2008年05月09日 - 17:39 カテゴリー: 建築
耐震診断について
先日の夜中、茨城県沖で比較的大きな地震が有りましたが、私の住んでいる仙台市でも震度4を観測したようです。
もともと宮城県は昔から地震の多い地域ですが、私が3歳の時に経験した宮城県沖地震の恐怖は、今でもトラウマの様に記憶が残っています。
そして、その宮城県沖地震は近い将来、再び起こると言われているので、その事を考えただけでもゾッとしてしまいます。
2003年にも宮城県北部で大きな地震が起きましたが、私もボランティアとして家屋倒壊などの被害が大きかった鹿島台町の災害復旧の手伝いに参加しました。
その地震では、不幸中の幸いで死者は出なかったものの、多数の家屋が倒壊した様子を目の当たりにしました。
やはり倒壊した家屋の殆どが昔ながらの日本家屋で、耐震壁が少なくて、瓦葺き等の重い屋根を使用したモノが多く、耐震改修工事の必要性を実感してきました。
(伝統工法にもイロイロ利点は有るのですが・・・。)
耐震改修工事をすれば、地震に対する備えは万全という訳では有りませんが、少なくても『建物が倒壊して人命を失う可能性』を少なく出来ます。
仙台市では、耐震診断と耐震改修工事の一部を負担してくれる制度が有るので、対象となる方は各区役所に問い合わせてみる事をオススメします。(パンフレット参照)
やはり、地震対策は日頃からの心掛けも大切ですネ。
(スタッフ K)
投稿者: UK-PLAN